![]() 各種メンテナンス
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〜コイル洗浄の必要性〜 エアコンは、冷暖房機の場合(夏と冬で冷暖房サイクルが逆転する。) 冷房時→屋外機(高温・高圧状態) 屋外機を汚れたままにしておくと、冷却効率が良くないばかりでなく、コンプレッサーに負担がかかり、機器の寿命も縮める恐れがあります。 ![]() 暖房時→屋内機 (高温・高圧状態) 屋内機及びフィルターを汚れたままにしておくと、暖房効率が良くないばかりでなく、コンプレッサーに負担がかかり、機器の寿命も縮める恐れがあります。 |
〜厨房ダクト清掃の必要性〜 厨房のダクト(特に油料理の排気箇所)は、何年も清掃していないと油汚れが固まりになり、そこに埃などが付着するとダクト火災の危険性が一気に高まります。普段目に見えない部分なので気にならない方も多いと思いますが、とても恐ろしい状態です。 |
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クリーンセルLダクト接続型で、別に設置した送風機により取り入れた空気を、ユニットに内臓した超高性能フィルタを通し、室内に送り出すものです。処理風量及びフィルタグレードにより、設置条件に合った適切な製品を選ぶことができます。
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クリーンセルVクリーンセルLのダクト部に、ボリュームダンパーを取り付け、1台ずつ風量調整を行うことができるコンパクトな天井吹出しユニットです。
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クリーンセルF(標準型)クリーンセルLに送風機を内蔵させ、電源を接続するだけで清浄空気を吹き出すことができるのがクリーンセルF(標準型)です。空気を導入する方法には、ダクト接続型とプレフィルタ型の2種類があり、プレフィルタ型の場合はダクト工事等が不要で設置したその日から使用できます。
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クリーンセルF(低騒音型)従来から、病院等の静かさを要求されるところでは、騒音源となる送風機を別に設置したり消音装置を施工する方法がとられていました。しかし、これらの方法では様々な検討が必要で、当然コストアップにもつながる結果となっていました。また、送風機内蔵型のクリーンセルは、低騒音の要求の強い場所へ設置するのは困難とされていました。このようなニーズに対応して製品化したのが、クリーンセルF(低騒音型)で、従来品と同様に天井内に設置するだけで清浄な空気を低騒音で吹出します。
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クリーンセルF(薄型)建物の天井裏に有効スペースがなく、従来のクリーンセルの設置が困難な場合は、このクリーンセル(薄型)をおすすめします。得に既設の建物を改造してクリーンルームを施工する場合に最適で、標準型の1/2の高さである270mmを実現した製品です。
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パスボックス |
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クリーンベンチ |
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無菌作業台 |
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